Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk
Hans J. Wegner | RY32 Desk

Hans J. Wegner | RY32 Desk

¥504,000税込

Hans J. Wegner | RY32 デスク

居住空間のノイズを排し、一筋の「知的な沈黙」を書き込む。
ハンス J. ウェグナーが収納家具の名門・RYモブラー社のために設計した『RY32』は、デスクという道具を「思考の最小単位」へと昇華させた一台です。

1950年代に製造された個体と思われ、当時の一般的なオフィス用途ではなく、邸宅内でのパーソナルデスクとして設えられた背景が感じられます。
コンパクトなスケールの中に、生活と仕事の境界がまだ曖昧だった時代の空気が残ります。

最大の見どころは、W1000mmという現代の都市居住において最も「誠実」なサイズ感にあります。
場所を占有することなく、けれどその場所に確かな規律をもたらしてくれる。

引き出しに配された、ウェグナーらしい円形の彫り込み取っ手。
指先が触れる瞬間の感触まで計算されたそのディテールには、キャビネットメーカーとしての彼の深い矜持が宿っています。

オーク材による堅牢な構造体に対し、天板にはより繊細な木目を持つ材が用いられており、用途に応じた素材の選定がなされています。
脚部へと流れるように繋がる端正なプロポーションと相まって、構造と意匠のバランスが非常に高いレベルで成立しています。

数十年の時を経て現れた飴色のパティーナ。
その経年変化さえも、このデスクの静かな魅力の一部です。

機能を形にし、余白を美しく整える。
名前という記号を超えて、道具としての実存を愛でる愉悦。

ウェグナーが辿り着いた、最も真っ当で最も贅沢な「スタンダード」の姿がここにあります。

design : Hans J. Wegner
design year : 1950s
maker : RY Mobler
material : oak
size : W1000 D520 H720 (mm)
配送ランク:C

No - KG202603056

International shipping available

再入荷のお知らせを希望する

年齢確認

再入荷されましたら、登録したメールアドレス宛にお知らせします。

メールアドレス

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「kaikki-gallery.jp」を許可するように設定してください。

再入荷のお知らせを希望する

再入荷のお知らせを受け付けました。

ご記入いただいたメールアドレス宛に確認メールをお送りしておりますので、ご確認ください。
メールが届いていない場合は、迷惑メールフォルダをご確認ください。
通知受信時に、メールサーバー容量がオーバーしているなどの理由で受信できない場合がございます。ご確認ください。

折返しのメールが受信できるように、ドメイン指定受信で「thebase.in」と「kaikki-gallery.jp」を許可するように設定してください。

通報する